吉岡里帆の「ゾッキ」

自己中心的な嘘が、誰かを幸せにする?映画「ゾッキ(ネタバレ・あらすじ)」

  • 2021年4月11日
  • 2021年4月12日
  • 映画

 

映画「ゾッキ」は、竹中直人、山田孝之、齊藤工らが、3人で監督を務めた作品です。

漫画家の大橋裕之の初期の作品「ゾッキA」「ゾッキB」を実写映画化したヒューマンコメディです。

キャストは、「見えない目撃者」、「パラレルワールド・ラブストーリー」の吉岡里帆、「#ハンド全力」の鈴木福、「キングダム」の満島真之介、「無頼」の柳ゆり菜、「太陽は動かない」の南沙良らがつとめる。

監督は、「連弾」、「自縄自縛の私」の竹中直人、ドキュメンタリードラマ「東京都北区赤羽」の山田孝之、「blank13」で長編監督デビューした斎藤工がメガホンをとる。

 

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作品情報

製作年 :2020年
上映時間113分
ジャンルコメディ
ドラマ
監督  :竹中直人
山田孝之
齊藤工
キャスト吉岡里帆
鈴木福
満島真之介
柳ゆり菜
南沙良 etc

 

俳優の竹中直人が、思いつきで、山田孝之、齊藤工に声をかけて始動した作品です。

竹中が楽屋でたまたま手にした、「ゾッキA」「ゾッキB」に惚れ込んだことがスタートらしいです。

監督、キャストを直感で映画にできる竹中直人の凄さを感じる映画です。

 

作品に出てくる普通の人達の心の弱さ、拠り所を求めている姿を見ると、どこか共感と安心ができる不思議な作品でした。

誰もが持つ、心の秘密にフォーカスして、それソフトで、コミカルにアプローチしてくれるのが憎らしいです!

自己否定モードに入った時、自分だけでないことに気付き、勇気をもらえいる映画です!

 

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あらすじ

 

離婚して東京から実家に戻ってきたりょうこ(吉岡里帆)は、物思いにふける祖父(石坂浩二)から「秘密は大事に」と言われる。その助言を受けりょうこが秘密を聞くと、祖父は驚くべき事実を告白する。一方、ママチャリで南を目指しあてもなく旅に出た藤村(松田龍平)は、途中で事故を起こし指を痛めた際に高校時代の秘密を思い出す。痛みをこらえながら走り続ける彼は、立ち寄った漁港で地元の漁師たちと触れ合い、再び旅を続ける。

引用:シネマトゥデイ

 

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作品を見て感じたこと(ネタバレ・感想)

どこか共感できる人たちばかりで、ホッとできる映画でした。

誰もが自分の都合で、嘘をつくことはよくあることです。

その嘘が、大きな話になって、本当のことを言えなくなり。。

でも、それが原因で、誰かが幸せになるのは、ともて心が和みます。

 

牧田がついた嘘で、伴くんが幸せになる?

不器用で、生きることに幸せを感じていなかった伴くんが、会ったこともない牧田のお姉さんを好きになります。

でも、これがキッカケで、彼がハッピーエンドになるのはとても微笑ましことです。

この映画の伴くんのような不器用な少年を見ると、応援したくなります。

この作品の魅力かもしれませんね。

 

 

牧田は、伴くんについた嘘の秘密を天国まで持っていくと言っています。

不思議ですが、凄い覚悟だと思いました。

私も天国まで持っていく予定の秘密がありますが、だいぶ記憶が薄れてきました(笑)

友達がいない牧田が、伴くんの友達になり、二人の絆がみょうに濃くなっていきます。

初めは、牧田は伴くんを失いたくなくて、嘘に嘘を重ね。

でも、伴くんを思いやる気持ちで、ますます嘘だと言えなくなり。

この心の変化は、もどかしいけど、スッと共感できます。

 

10年間も家に戻らなかった父親。

それを許す息子。

色々と考えてしまいました。

どうして父親は家を出たのか?

どうして息子は父親を許したのか?

親子の絆だから?

許すことの大切さを感じましたが、自分にはまだ出来そうにありません。

正直な気持ちで行動するのが一番なのだと思います。

 

この作品では、キャストの何気ない行動が、懐かしい自分の記憶と重なります。

そして、失敗、過ち、苦しみで、心に傷を負ったけど、未来は明るいと思える。

たくさんではないけど、心の隙間に何かをプレゼントしてくれた映画だと感じてきました。

 

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まとめ(おすすめ・考察)

自分の利益の為の嘘が、取り返しのつかないぐらい大きな話になって、嘘に嘘を重ねて、なんとか逃げ切る?

嘘をつくことは、本当に苦しいですね。

映画を見ていて、こっちまで苦しくないりました。

誰かの為に嘘をついたり、知らないことにすることはよくあると思います。

こんな苦しい思いをするぐらいなら、嘘なんかつかないほうがいいのでしょうが、大人の都合で、嘘をつくことがあります。

これからは、覚悟を決めてから嘘を付きます(笑)

 

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合わせてみよう(関連作品等)

見えない目撃者

 

 

浜中なつめ(吉岡里帆)は警察学校の卒業式の夜、自身の車の運転で弟(松大航也)を失い、自分の視力も失ってしまう。

警察官になることを諦めたなつめは、弟の死を乗り越えられないでいた。

スケートボードに乗っていた少年(高杉真宙)と車の接触事故に居合わせていて、事故の目撃者となった。

その車の中から、少女が助けを求める声が。

誘拐事件と思った彼女は警察に訴えるが捜査は打ち切りになり、自ら捜査を始める。

 

ジャンルサスペンス
監督  :森淳一
キャスト吉岡里帆
高杉真宙
大倉孝二
浅香航大
酒向芳
田口トモロヲ etc

 

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#ハンド全力

 

 

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マサオは、震災の後、離れ離れになった親友タイチ(甲斐翔真)と仮設住宅の横で、ハンドボールの練習をしていた頃の写真をSNSに投稿します。

その投稿が、人気投稿になり、いろいろな人から、いいね、コメントがいっぱい来るようになりました。

舞い上がったマサオたちは、「#ハンド全力」というハッシュタグをつけ、たくさんの投稿をはじめるが。

 

 

 

ジャンル青春
監督  :松居大悟
キャスト加藤清史郎
醍醐虎汰朗
蒔田彩珠
芋生悠
佐藤緋美 etc

 

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  映画「#ハンド全力」は、SNSの拡散力でファンが増え、廃部寸前の高校ハンドボール部が蘇り、少年少女たちがぶつかり合い…

 

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